血糖値や健康が気になる人へ いいことだらけなグァバ茶のススメ

血糖値の上昇を抑える

グァバの実はビタミンが豊富な熱帯の果物として良く知られていますが、グァバの葉にもすごいパワーがあるんです。
こちらではグァバ葉に含まれるポリフェノールが血糖値の上昇を抑えて糖尿病対策となること、効果的な飲み方、愛飲者の口コミ、血糖値の要注意数値などについて紹介します。

グァバ茶の効能と血糖値

赤ワインや緑茶カテキンに含まれるポリフェノールは動脈硬化などを防ぐ抗酸化作用があることで知られていますが、グァバの葉にもポリフェノールが含まれています。
ポリフェノールとは光合成で作られる植物の色素や苦み成分の総称で、その種類は5000以上あり、作用もさまざまですが、最近特に注目されているのが、血糖値の上昇を抑える効果のあるグァバ葉ポリフェノールです。緑茶カテキンポリフェノールの分子量は100~300ですが、グァバ葉ポリフェノールの分子量は5000~10000と大きいので腸管から吸収されずに腸の中で働きます

食事で得た糖質(炭水化物)は、消化酵素により腸内で分解されてブドウ糖になり、腸管から吸収されて血液の中に入りますが、膵臓から分泌されるインスリンが足りないと、血液中のブドウ糖が脳、筋肉、肝臓などに取り込まれなくなり血糖値が上昇します。

血糖値の上昇を抑えるためには、インスリンの働きを良くして血液に入るブドウ糖の量を減らすことが重要です。グァバ葉ポリフェノールは腸の中で消化酵素(すい液アミラーゼ等)と結合して、ブドウ糖分解に向けられる消化酵素の数を減らすことができるため、血液中に入るブドウ糖の量が減って血糖値の上昇が抑制されることになるのです。

糖尿病で怖いのは高血糖が続くことで起こる合併症です。高血糖値であっても自覚症状がほとんどないために放置されることが多く、その結果、糖尿病性網膜症になり失明する人が年間約3500人もいます。さらに進行すると腎不全を起こして糖尿病性腎症になり、人工透析が必要となる人が年間15000人もいます。また、糖尿病性神経障害によって手足に壊疽を起こし、指や足を切断しなければならないケースも多く、動脈硬化の進行によって心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こす危険性もあります。

血糖値の要注意数値

初期の糖尿病はほとんど自覚症状がないので、早期発見には健診結果のチェックが大切です。糖尿病のおもな検査は血糖検査とHbA1c検査で、この2つの数値から糖尿病の診断が行われます。
血糖検査の診断基準は空腹時血糖値が126mg/dl以上か、ブドウ糖負荷試験2時間後200mg/dl以上か、随時血糖値が200mg/dl以上、HbA1c検査値が6.5%以上の場合、糖尿病と診断されます。

いづれかの数値が基準値を超えている場合は予備軍なので、食習慣、運動習慣など生活習慣改善に気をつけて糖尿病になるのを防ぐ必要があります。
今や中高年の3人に1人が糖尿病か糖尿病予備群という時代ですが、糖尿病は糖尿病予備群のうちに上手に血糖値コントロールをして本格的糖尿病になる前に予防することが重要な病気です。グァバ葉ポリフェノールは働き盛り世代の健康を守ってくれる強い味方になるのではないでしょうか。

グァバ茶の作り方と効果的な飲み方

グァバ茶は苦くて飲みにくいと良く言われますが、ちゃんとした作り方をすれば美味しくのむことができます。
グァバ茶の作り方は、2.5リットルの水にグァバ茶5gを加えて火にかけ、沸騰したら中火にしてアクを取りながら10分くらい煮立て少し濃い目に色が出たらOKです。
夏にはアイスで冬にはホットで楽しめますが、あまり長い間沸騰させていると渋みが出て美味しくなくなるので気をつけましょう。最近では、希釈タイプのものやティーバッグタイプのものもありますので、お手軽に飲みたい方にはおすすめです。

グァバ茶の血糖値上昇抑制効果を活かすためには食前よりも食中や食後に飲んだほうが良いそうです。毎日飲み続けることで糖尿病になりにくい体質にする効果もあります。

グァバ茶を糖尿病対策として愛飲している方の口コミ

両親ともに糖尿病で、私も血糖値が高く薬を飲んでいます。グァバ茶は糖の吸収を穏やかにすると聞いて飲んでいますが、飲むのと飲まないのとでは血糖値が全然違います。両親にもすすめました。(30代女性)

検診で血糖値が380もあったので糖尿病の知り合いにグァバ茶が良いと聞いて飲んでいます。1ヶ月後に検査に行った所130にまで血糖値が下がっており医師も驚いていました。これからもずっと続けていきたいです。(40代女性)

血糖値が高めなので日常的にグァバ茶を飲んでいますが、 苦くなく臭くなく食事やお菓子のときにも違和感はなく美味しいです。血糖値もだんだん下がってきました。(50代女性)

 
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